あやまち…ふなっしー編
駅ビルの中で、
インコグッズの気配に吸い寄せられましたら、
なんと！！
…ふなっしーでした…
頭が黄色で体が青色ってインコと同じ色彩…
ころんずどんとしたフォルムもインコっぽい…
…そういえば、興奮している時の
頭を激しく振るヘッドバンギングっぷりもインコっぽい…
ふなっしーはインコ？！
ふなっしー＝インコ説！！！！
インコ女子は具合が悪い日が続いて居ります…
昨夜は吐いてしまいました…
頑張ってごはんをいっぱい食べる姿が痛々しい…
インコ女子と写しましたのは
松浦理英子さんの「奇貨」です。
「親指Pの修業時代」や「ナチュラルウーマン」
が映画になったりして有名でしたよね！！
私は「葬儀の日」がとても好きです。
このお方のお話を読むといつも、
人間関係に関しての性の存在を考えさせられます。
考えさせられるのですが、
何故か性の存在必要も感じないのです。
性だらけで、恐ろしく、なんとなく痛々しい現在日本だなぁーと
感じている私には、共感する部分が多いです。
もっと沢山作品を書いてほしい！！
ずっと読んでいたい作家さんです！
きっと喜びますから押して下さい。
宜しくお願いします
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