ハトポツポツ
浅草の人形焼きのお店で購入しました。
木村巳吉商店さんの焼菓子。
その名も「ハトポッポ」
鳩の可愛らしさに魅かれました…
お味も鳩っぽく身近な感じの素朴さで何鳩枚でもいけちゃいます。
インコ女子が見ているのは、
でか重い本。
「ぼくはこうやって詩を書いてきた 谷川俊太郎、詩と人生を語る」
谷川俊太郎さんと谷川さんを大好きな山田馨さんとの対談本です。
（…対談と言うか山田さんがお話聞いてるだけか…）
この本。重すぎて、読むのが辛かったです…
人間は、普段、磯兵衛さんの様な姿勢で本を読んでいるのです…
この姿勢では、この本は重すぎでした…
↓磯兵衛さん
…だらしなくしていないで、
きちんと机で真摯に本を読めと言われているようでした…
谷川さんの言葉は、文字というよりも風景のように入ってきます。
意味が分からなくても、風景のように、いつまでも心の中に残ります。
それが、人間には、なんだか心地よいです。
ね！インコ男子！
インコ男子も人間には、心地よい存在なのだよ！
…全然、手乗りインコでは無いけどさ…
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